P2に時間を!! 主人公であるヒロムが袖から舞台の真ん中に出てきて、さあこれからだと言うのに『P2!―let’s Play Pingpong!―』の掲載順は最後尾が指定席のまま… 出てばかりの単行本で一話を見返すと、異質とアキラたんが評するヒロムの目の伏線が張ってあ…
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